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「Smart J:COM Box」ソフトウェアバージョンアップ(機能改善)のお知らせ

平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Smart J:COM Box(以下、本体)の機能改善のため、本体のソフトウェアの更新を実施いたします。
詳細は下記の通りとなります。
お手数をおかけしますが、操作手順についてご確認いただきますようお願いいたします。

◆ダウンロード開始時期
2018年10月16日以降順次~
◆対象機器
・Pioneer BD-V374J
・Pioneer BD-V7704RJ
◆新バージョン番号
・ver.1.22
リモコンの「ホームボタン」を押すと右下に表示されます。
新バージョン番号変更画像
◆主な変更内容
<新規機能>
・ユーザ操作に影響がない時に自動的にメモリーリフレッシュを行う機能を追加
・番組表のベース色を選択できるように機能を追加
・YouTubeアプリの「表示/非表示」設定機能を追加
・録画リストのフォルダ並び順変更機能を追加
<仕様変更>
・CASエラー時などに表示されるエラーメッセージの文言修正
<不具合修正>
・ザッピング時のチャンネルの並び順が番組表のチャンネル並び順設定に追従していたバグを修正
・番組指定繰り返し録画が予約されている場合、同時間帯別番組の録画予約が出来ない不具合を修正
・番組指定繰り返し録画予約の当該番組がなくなり、時間指定録画予約となった際に、予約を取り消しても録画が実行
  されてしまう不具合を修正
・録画物視聴中に新しい録画物が生成されると、録画リストに戻った際にカーソルの位置が1つ上にずれる不具合を修
  正
・1分未満の録画物がリセットしないと録画リストに表示されない不具合を修正
・DLNA機器へ現在放送中番組を録画した際、HDD残量確認処理を正しく行えず残量不足の状態でも予約ができてしま
  う不具合を修正
・録画関連機能実行時にフリーズが発生することがある不具合を修正
◆更新方法
・「Smart J:COM Box」にてBS放送を20秒程度視聴後、電源OFFにて自動で更新が開始されます。概ね30分程度で
  完了します。

※更新途中で「Smart J:COM Box」の電源をONにした場合、更新作業を中断する処理が行われるため、操作できるまで20~30秒程度待機することが必要となります。